サラリーマンと節税

悪の税金学―サラリーマン税法の盲点をつく

サラリーマンの節税方法を元国税調査官が紹介している。
方法は、3つ。
副業、不動産、会社との業務契約だ。
給与所得、事業所得、不動産所得はいずれも総合課税なので、事業所得や不動産所得の赤字をもって給与所得を減額でき、その分節税になるというもの。
赤字といっても、減価償却費やローンの利子、その他サラリーマンでは計上できない出費を経費とできるため、本当に赤字というわけではない。
また、確定申告方法についても、白色申告から一歩踏み込んで青色申告にすると、節税の道が広がるし、会社にするとさらに広がることを紹介。
「副業」は、社会通念上事業を行っていると認められる程度のものが必要だ。
月々の売上が数千円程度では事業を行っているとはいえないので、うまくやらないといけない。
実際ネットビジネスでも、月に1万円を売り上げているヒトがどれくらいいるだろうか。
HPは開設したものの、更新があまりされていないようなところが沢山あるようだ。
ちなみにHPの作成には、IBM ホームページ・ビルダー13 通常版 バリューパックや、
IBM ホームページ・ビルダー14 [通常版] バリューパックが使いやすです。
さて次に「会社と業務契約を結ぶ」は、日本ではややハードルが高いと思われる。
そこで、「不動産」がもっとも現実的となるのだが、その不動産に関してはさほど目新しい点はない。
只、筆者は実際に不動産投資を行なっていらっしゃる訳ではなさそうだ。
中古物件は減価償却が相対的に大きく節税に有利とあるが、減価償却の評価方法が2007年度より変わっているので、古いものには注意が必要。
銀行の融資も、減価償却期限が目安になるので、構造が木造の場合は築10年もたっていればよほど価格面でのうまみがあるか立地が良くないと止めた方がよい。
今は、公務員といえども年収600万以下では融資に難色を示されるのが現状だ。
実際、不動産投資も10年で資金が回収できない場合は、リスクは大きいと考えたほうがよいようだ。

ヤッパ、究極の節税方法は法人だ。
給料、役員報酬は払い方を変えるだけで5割アップできる!
役員報酬や交通費、出張費などをうまく活用しながら節税をおこなう。
儲かっていなければ、経費もなにもあったものではないが、経費というのは、事業者にとってありがたい存在なのである。
社長!税務調査はこうして乗り切れ―最短日数で修正・追徴なし!を読んで日ごろから何に気をつけておくのが宜しいようで。

にわかに起こった韓国礼賛。その裏には日本車叩き戦略が。

選択11月号に「統一朝鮮」バラ色経済予測の真相というタイトルで、オバマの日本叩きについての記事が書かれていた。

米国政府から常に高級情報を得ているゴールドマン・サックス(以下GS)が、韓国礼賛のトーンを上げている。
9月に「統一コリア?北朝鮮リスクの再検討」というレポートを発表した。
GSは韓国に大量の投資を行っていることもあり、その援護射撃との見方も。
実際にその背景にあるものは、米国巨大労組の「日本叩き」に乗っている、というものだ。
また、ドル暴落を気にしているオバマ政権にとってドル買い介入を続けている韓国は可愛い。
こうした事情もあって、近々に日本車叩きが始まりそうだと、警鐘をならす。
まるで、日米半導体摩擦と似た構造にあるようだ。

これからの、為替相場から目が話せそうにありません。

「相続対策」と「相続税対策」

週刊 ダイヤモンド 2009年 10/24号 [雑誌]

「相続対策」と「相続税対策」は違う。
相続税を払わなければならない人はごくひと握り。
むしろ、大半は遺産の取り分などをめぐる相続争いに、時間と労力を取られる。
つまり、相続対策は「”争族”対策」「納税対策」「節税対策」の順に考えていかなければ
うまくいかないのだ。

何よりもまず、納税のための現金の用意は節税よりも先じて考えておかないといけない。
銀行が死亡を知ると口座が封鎖されるので、相続を当込んでいると納税資金が確保できな
くなる危険がある。
そうなってしまっては、たとえ妻や子供といえども必要な書類がすべて揃い、確認される
までは預金を下ろせないのである。
節税にばかり目がいきがちですが、これは意外と見落としてしまう重要なポイントです。

生前贈与を活用し、長期計画の実行で節税効果が発揮される。
これもよく言われることです。
親と子のあいだの合意が大前提なのだが、誰にどうやってあげればいいかについて、正攻法からテクニックまで紹介されています。
ただ、計画贈与については、連続贈与と看破されかねないケースもあることに触れられていないように思いました。
一方で、所有する財産の額により、子どもに一挙に財産を前渡した場合も、それなりに節税効果があることが例示されている。
まとまった財産をお持ちのヒトは、参考にされてもいいでしょう。

相続が”争族”とならないための方策が紹介されています。
そのひとつが遺言書。
遺言書の書き方にも、 形式や内容に細心の注意が必要です。
具体例によるポイントの解説は、類書の中では特に解り易く思えました。
一次相続の前から”次”を想定し、二次相続まで含め、万全の準備でいさかいの芽摘んでおく姿勢が大切です。

不動産投資を行っているものとしては、「贈与」「不動産」「制度の活用」など自分に合ったやり方で節税を行なったり、時価よりぐっと低めに評価させる方法など、今後の不動産取得に参考になります。
相続で使われる路線価の仕組について、路線化の見方に関しても詳しく解説があり、土地の評価について大まかにつかめるようになると思います。
また、リフォームをして相続税対策を行う場合も、余りやり過ぎて価値が上がってしまうといけないので、どのあたりまでを一度にやるのがよいのかの線引きは難しいのでは。

会社を使った節税を行う場合も、十分時間をかける必要がある。
事業承継をスムーズに行うには十分な準備が必要で、場合よっては、10年スパンで行うことも視野に入れておかなければならない。

あと、生前の墓購入から養子縁組まで、節税の為のありとあらゆるテクニックが紹介され
ているといっても過言ではないでしょう。
最後に、相続税調査を誌面で再現しているのは、とても参考になる。

年収2000万の手帳術とは

PRESIDENT (プレジデント) 2009年 11/2号 [雑誌]

当然のことながら、色々な業種、ポジションの方の手帳の活用方法が紹介されています。
スケジュール管理、時間管理はワークライフバランスとも大きく関ってくることではないでしょうか。
仕事でのスケジュール管理は、ポジションによって変わるでしょう。
プライベートの時間管理も、家庭や仕事の事情といったところを管理しないと、自分のための時間がなくなってしまいます。
時間は誰にでも1日は24時間しかなく、その中で生きていかざるを得ないのです。
今の行き方は、これまで生きてきた「生きざま」が少なからず反映しているものであり、経験に裏打ちされたものでしょう。
だからといって、PRESIDENT (プレジデント) 2009年 11/2号 [雑誌]に紹介されたものをすべて否定するわけではありませんが、今後の自分の改良のために役立つことも見受けられます。

総じて、忙しいヒトほど、細切れの時間をうまく活用したり、優先順位のつけ方に長けていたりする印象を持ちました。
うまく捨てるということは、上手く優先順位をつけ、あるときは割り切りも必要とされることもあるでしょう。
制限をつけるからこそ、効率を考えるようになるといった発想や、継続的に意識を持たせることで問題意識を高めるためにメモを取る、といったことは仕事に限らず役立つと思います。
会社では雇われのみであっても、自分の家庭あるいは、自分の人生では、主役となって行動することが求められる訳ですから。



最近のコンデジ/PowerShot

デジカメでもファインダーのあるものを探しているといつも、Canonに行き着くのである。

CanonにはIXYシリーズとPowerShotシリーズがあり、前者は、誰でもボタンを押すだけできれいな写真が撮れるのに対し、後者は、細かく設定を行って、写真の楽しさを教えてくれるようだ。

最近でたPowerShotの2機種は、どちらにするかまよってします。

Canon デジタルカメラ Power Shot G11 PSG11

Canon デジタルカメラ Power Shot S90 PSS90

ただ、S90にはファインダーが無いのが、個人的には残念ですが、F2.0という明るいレンズには魅力的です。





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